ちゃーぼうと一緒 あの燃えてたバレーボールから、テニスへ。あちし、もう夢中になっちゃったよお～！知らないよお～もう誰もとめられないよお～リンダも困るテニス日記。

昨日娘とテニス～～～
相変わらず、青春なもんだから
人目気にするう～～

あちしなんか、あっち行った球絶対拾ってやるーっ！って
かけめぐる青春でジャッキー佐藤になって
届かなかったりなんかしたらもー
くやしくてーくやしくてー
白目むいてアブク横からブクブクだして
自分のふがいなさに
ひとり言ブクブク言っちゃうのに

この青春娘は
ちょっとかっこつけちゃったりして
フっ・・・とかミスったとき笑みうかべちゃってーー


走れよ


とか思っちゃう～
リンダ困っちゃう～～


でね、
自分のフォアのことなんだけど
これまで５回程しか意識して感じたことなかったのだけど

フォアスイングした時
ビュンッって音を確認する時あるんだ。

その時っつうのは
きっと球前でとらえておって
ばっきしの打点だったんだろなーおもうんだ。

シングルスのせんせに誉められる時
必ず音でるときなんだ。

これがいっぱい登場すると
あちしもちょっとはましになってきたということなんだろな～


あちしがばるーっ！


そして帰る時、小屋のおっちゃんに声かけられた・・。

ちゃーぼう、せっかくなかよくなれたのに
今日で僕はおしまいなんだー。


なんとなく～サクラさいてるのに
さよならいわれて
センチメンタルジャーニーになってしまった・・・

も少しで涙でそうになっちゃったけど
おっちゃんの鼻毛視界にはいっちゃったら
シャキッと現実に戻された。


セーフ・・・セーフ・・