ちゃーぼうと一緒 あの燃えてたバレーボールから、テニスへ。あちし、もう夢中になっちゃったよお～！知らないよお～もう誰もとめられないよお～リンダも困るテニス日記。

テニスをさぼり、あちしはどこへ行ってたかと言うと

足腰きたえに、山へゆく。　　　

というか、袋田の滝をみにいったところ、えらい急な階段がめについてしまった。　

な、なんだ？

『そっか。これの続くところは、滝のはじまりだな・・・』

むくむくと金田一コナンが乗り移り、上り始めた。
チェックポイント１・・・とか書いてあるぞ・・しっかしそれにしても、急な階段だなー

１時間経過したところで、滝の始まりをとうに越して、
ポイント６となる・・。
汗だくになり、怖くもないのに、足腰がわなわな笑っちゃう。
ぷるぷるぷるぷる・・。

これは山だな。完璧。
もうコリャいつになったら頂上つくかわからんちん。
『もう、やめにして、ひきかえそっか！』
『で、で、でも～。もしも、ぽいんと７で、頂上だったら、えらいショックでっせ～』
『そーだわそーだわ。』

前進！

結局ポイント１２で頂上でした。先が見えぬものだから、えらい長くかんじてしまった。
１時間３０分、時間的には少々だけれど、この間ずっと急坂石段で
えらい充実感でした。
また、足太くなった。　笑っちゃえ、笑っちゃえ　　
鍛えられました。山登りはまったです・・・。