ちゃーぼうと一緒 あの燃えてたバレーボールから、テニスへ。あちし、もう夢中になっちゃったよお～！知らないよお～もう誰もとめられないよお～リンダも困るテニス日記。

おお～はやいぞ冬時間。
あちしの今通う貸しコートは朝の８時から始まる。
平日ともなると、だれもおらんぞ。

さぶいからねえ～　
元気の良い、おっちゃんたちが、たまに
「えいこらっ！」「おげえええ～！」「なんだおえええ～！」
と叫びながらやってる。
誰もいないものだから、かりていないコートを自由に使って
「欧米化！」　
って１人つっこみしてしまう。

８時は部員の誰一人「あちし、付き合います！今会いに行きます！」　
てえ～人はおりません。
「無理です・・・」
「いやでも、体がまだ敏感肌ってえ～こともあるからさ・・・。
慣れれば、こっちのもんでないの？」

しつこく、くいさがる。

「無理です。」　

で、独身未経験者さそう。　「やりたかったんすよお～。」
・・・・・

自分はがむしゃらにテニスをやりたいので、気まずい人まで声かけてしまった。（ちょっちですよ・・・）

状況をも少し考えた方がよろし・・・ちゃーぼうより。
猫にさとされる。

テニス中は気まずいだろうがなんだろうが、一生懸命だから
関係ない。そだそお～だあ！　

最後の挨拶の時だ・・・いや・・・簡単だ。

「先生さよおなら！みなさんさよおなら！」　
さっぱりした挨拶で、ほっと家に帰った。
反省。