ちゃーぼうと一緒 あの燃えてたバレーボールから、テニスへ。あちし、もう夢中になっちゃったよお～！知らないよお～もう誰もとめられないよお～リンダも困るテニス日記。

ええ、ええ・・

あちしは

同じあやまち絶対しないからねおまえさん・・・

約束した日から


数か月だぞおいこら。


ええ、ええ・・・

だって人間だもの・・・


ミルキーは一生食べたいが食べないと
誓ったあの日・・・


ええ、ええ・・・

あの感覚・・・

ミルキー以外にないかしらと

妄想してた矢先

娘の手のひらに


ぷっちょが１つ・・・


うううう・・・・


一線を越えてもいいのか・・

だめよ・・だめなのよ・・・

あれだけ奥歯の治療で口裂けて

一生きてやんないからね

おならぶう


って走って逃げたのに


ええ、ええ・・

誘惑にはかてないのよ・・

しょうがないのよ・・・


おちついてなめまくって

やわらかくなったところで

あんぐと

ひとつ優しく咬めばいいのよ・・・

だいじょびよ・・


だいじょび・・・


なんて言ってるのもつかのま

ぽいっと口にほんりなげたら

無理だ・・・

咬みたい・・・

無理だ・・・

おさえられない・・・


「あんぐ！」


はいはい・・・

ぷっちょの中にかったいもの舌で感じました・・


はいはい・・・

銀歯みごとにとれました。

速かったです。

今回

速攻です・・・


（つづく・・）