ちゃーぼうと一緒 あの燃えてたバレーボールから、テニスへ。あちし、もう夢中になっちゃったよお～！知らないよお～もう誰もとめられないよお～リンダも困るテニス日記。

でも向かい風好きだから

いいのいいの・・・


２人で２時間練習して
後の２時間４人でダブルスした


最初は風さんに翻弄されたけど

慣れるんだなあ

サーブの時のトスあげに
多少

おいこら！

そっちなぜたなびくおいこら！


ってくらいで

あとは足がうごけばダイジョブだ



帰って
ちゃーぼうの気配がないので探していたら

布団の中にもぐりこんでたっけ。


もしもあちしがそこにダイブしたら
どうするつもりだ
ちゃーぼうよ


みどこでちゃうぞ。

かんべんしてくで

そんなおっかないこと想像させないでよ

ちゃーぼうよ


ここにいたのって

布団の中に顔つっこんだら

あったかいったら


しやわせえ


顔しかつっこんでないのに
体まであたたかくなる勢いの
ちゃーぼうの体温よ


病院にいくと
外がさぶかろうと

人の顔みるなり、掛け布団を少しあけて

「早くはいりな、あったまって、ちょっと寝なさい・・」

ってよく言われた。

「子どもじゃないんだからあはずかしいじゃんか」

って一度もはいったことはなかったが


ちゃーぼうの布団に顔をつっこんでたら

それ思い出して

泣けてきた。


なんでも直結してて

いつになったら平静になれるんだろう・・


自ら
アクションおこさないといけない状態なのは
わかってる。

そうやりつつ
自然に進むっきゃないな