ちゃーぼうと一緒 あの燃えてたバレーボールから、テニスへ。あちし、もう夢中になっちゃったよお～！知らないよお～もう誰もとめられないよお～リンダも困るテニス日記。

その愛する人が
入院してたその病院でロケをしていたもんだから

偶然にも

あちしの生まれた病院まで
ロケ地であったりして


どうしようかな・・

と思いつつ

見続けてしまってる。



今となっては
入院費を払いに訪れるのも

嫌悪感があって

自分になにかあったら
違う病院に行くとか


でもテレビでながれるそれは

症状が近いものだったり

廊下やロビーがそのものだったり

自分の余命を何度かきかれたけれど

最後までそんなこといわれてないとか

うそつき通したり

あの時はよかれと思った事

後悔多く

どの選択が本当はよかったのだろうかとか


それはそれはたえがたい・・


愛する人が
痛みから解放されたのだから
よかったんだと解釈して納得してもいいはずなのだけど


なんであんな痛い思いしなけりゃならなかったんだと

かわいそすぎるという気持ちが
いまだに体と頭から離れないのが困る。


なんでなんだろう。


実際自分が痛い思いをしたわけでないのに
この離れてくれない痛みはなんなんだろう。