ちゃーぼうと一緒 あの燃えてたバレーボールから、テニスへ。あちし、もう夢中になっちゃったよお～！知らないよお～もう誰もとめられないよお～リンダも困るテニス日記。

でもね、昨日よりは風があって
照り付けなかったけども
あっちいは、あっちいっ！

杉浦タイヨウには、かなわん・・・
グリコの看板おてあげじゃ～！

でたっ！

最初っから、きつい球出しじゃ。
あちしの不得意な球出しじゃ。

バックのグリップチェンジ、せんせの言われたとおり
きちんとすると、ネット越えない。
いつもここまで、グリップチェンジしてないんだな。

あまりにもネットこえないからこんだせんせ、
「フォロースルー口ふさぐほどにしてごらん。」

わっかりやした～親方～っ！

はいった。
早い。

そか、そか。

その後球出しは続き
ラリーの頃には調子よくなってきたー。

ほんとのこと言っていいですか・・・

「あちしは球出しやられると疲れて嫌いだ。」

は～～すっきりした。

だって球続けて打って、コーンの後ろ通って
フットワークしなけりゃいけないんだもん。
休む事なく３人だもの。白目むく。

弱音を吐く。ゲロゲロバア～

でも今日せんせに初めて、ポイント制で２人対１人でやったとき、バックに深いストローク打って、２人の間に長いボレーを決めたら、パチパチ拍手してほめてくでた。

照れちゃったからさあ～～
顔みれなかったけどさあ～～
鼻の穴が反応してたーーー

珍しく、きっちりやろうとしたことを
したから誉められたんだなあ～～

♪もお～～できないよお～～おきゃくさん～～♪おしかったわねええ～～またいつかあ～～突然くるわよおお～～

今日は続きの話があるんだけんちょも
ねむいのよおお～～

ばいなら。こんばんは、齋藤清六です・・・。
おきちゃったよお～～