2006年07月05日
ボレーがちがち
うへへ~い!
あのね、ボレーがおっかねえ~。
あのね、バレーボールの玉、顔面にぶつかったってちっともおっかなくないのよ。
1対1で、ボレー合戦してもちっとも怖くないのよ。
けどねダブルスで、いつくるかわからないボレー構えてる時
つーらあーいのよー
あちし、一体どこみてんのよおお~!
バックに速いボール来るでしょ
「おし!こい!」 「ぽて・・・・・・」
おいこらーちゃんと見てるのかァ~ちゃーぼうよお~~
フレームにあたってんじゃないのよ~~ なんでボール見ないのよお~~
「だって、速いんだもん・・・涙がでちゃう・・・」 波ーっだもオーあっせもおーわっかいふぁいとおでえ~
甘えてんじゃないわよー はあはあはあはあ・・・
どしたらひょいひょいうまくボレーできる?
むずかしいなーボレーって。
あのね、ボレーがおっかねえ~。
あのね、バレーボールの玉、顔面にぶつかったってちっともおっかなくないのよ。
1対1で、ボレー合戦してもちっとも怖くないのよ。
けどねダブルスで、いつくるかわからないボレー構えてる時
つーらあーいのよー
あちし、一体どこみてんのよおお~!
バックに速いボール来るでしょ
「おし!こい!」 「ぽて・・・・・・」
おいこらーちゃんと見てるのかァ~ちゃーぼうよお~~
フレームにあたってんじゃないのよ~~ なんでボール見ないのよお~~
「だって、速いんだもん・・・涙がでちゃう・・・」 波ーっだもオーあっせもおーわっかいふぁいとおでえ~
甘えてんじゃないわよー はあはあはあはあ・・・
どしたらひょいひょいうまくボレーできる?
むずかしいなーボレーって。
投稿者 ちゃーぼう 18:31 | コメント(9)| トラックバック(0)
なんだか記事が大変な事になってますよ~(^^);
目~覚めた!
みゃ~さん、こりゃなんだこりゃ~
教えてくれてどうもありがとう~!!!
はあはあはあはあ・・・今直すますから
あわててる・・・。
読めた~で、ボレーね~
私も言えないんだけどね~
ストロークもボレーも打つ時だけ球を見るんじゃだめなんだって~
ボールをずっと見続けるんだって~
そうすると、集中も出来るし相手のフォームとかに惑わされないで飛んでくるコースもわかる。
と、tomuraさんがブログで言ってたよ~
私も教わったばかりなんだけど、ホントにその通りだよ。
ただ、入ったかどうかだかだけ見てるとエライ目に遭うから気をつけて~(^^);
ちゃーぼうさんは”しろふくろう”なのね~
私は昔ホントに”モモンガ”を飼いたかったの・・・
ふああああ~実践してみたい、ふああああ~家でやると、また電球割って叱られる!あいやー明日仕事でなければなー絶対ためしてガッテン。
ももんが。
上手く当らない人に、よく叫ぶアドバイスのひとつでした。(過去形)
ボールの下半分を見よう、ボールマークの数字を読み取ろう・・・などとも言った事がありました。
しかし、最近少し違うなと思い始め、あんまり凝視しようとするなぁ~って、言ったりしてます。
実際に当る所まで見るのはよほど遅いボールで無い限り無理なんじゃないかって。
人間の視覚と反応時間にはタイムラグがあります。
個人差はありますが、0.2~0.4sec程度。
つまり、我々は常に過去の出来事を見ているという事になるんです。
ラケットに当たった所を見たとしたら、その瞬間にはボールはすでにネットを越え、相手が反応を始めている。見て(観察して)ほしいのはむしろそっちです。
また、人間の目には中心視野と周辺視野があると言われています。
中心視野は、視線中心の約20度の範囲で、そこはモノの細部を判別したり色を認識できる。
ボールマークの数字を読まなければならないとしたら、中心視野で凝視しなければならない訳です。
一方周辺視野は、中心視野から外れた上下130度、左右180度のエリアで、見えてはいるがぼんやりして、色もあまりわからない。ところが、移動する対象や点滅する光のように時間的に変化する物に対しては中心視野より優れた力を発揮するそうです。
故にネットプレーにおけるボールの見方を変えてみようと提案しています。
相手のラケットを中心視野に捉え、ボールの軌道、自分のラケットは周辺視野で見る。
もちろん、周辺視野からラケットが消えてしまうのは論外ですが・・・。
ラケットは振ってはいけません。ちゃんと当るようになるまでは、ラケットはグローブだと思って、キャッチを心がけましょう。
DJMcEnさんのお言葉を借りると、周辺視野からラケットが消えてしまっているのでしょうか?
肩が入らず、体は正面を向いたまま。
ラケットを引きすぎ、打点が後ろになる・・・。
大変、参考になりました♪
周辺視野からラケットが消えてしまうほど引いていたり、打点も周辺視野の外だとしたら、確かに引きすぎですね。
ラケットを持たず、テニスボールでキャッチボールをやってみて下さい。
あまり速いボールを投げあうと突き指や骨折する事もあるので、くれぐれもソフトに投げあいましょう。
やってみれば気付くと思いますが、キャッチする時に周辺視野の外で捕らえる人はまず居ません。
イチローの背面キャッチは別ですが・・・。
キャッチングの基本は胸の前です。
両手でキャッチする時、必然的に両肘も身体の前に出てきます。肘を身体の前に置いてラケットを立てて構えれば、周辺視野の外に隠れる事はありえません。
「肘の位置を前に」と、ラケットに書いておきましょう。
なるほど!
初級の時に習ったことをすでに忘れていました。
ボールの速さが変わっただけなんですものね、改めて
基本の大事さを痛感しました。どうもありがとうございます!
バックボレーを楽しくさせてあげましょう。