ちゃーぼうと一緒 あの燃えてたバレーボールから、テニスへ。あちし、もう夢中になっちゃったよお～！知らないよお～もう誰もとめられないよお～リンダも困るテニス日記。

今夜は娘のジュニアクラスじゃったーー
予報とうらはらに
雨がポツポツやまなかったが

クラブに聞いてみると
やるよ～ん～～っってえことで
速攻で向かったのだった。

着くとやっぱ雨はポツポツで
おいおいおい・・・でも皆走ってるから
やるのだな・・と。

けろば、ここであちしもいつもは
ジュニアにまじって走るところ
風邪こいちゃうとやだから
今日は歩いたるう～っ！

と４キロ先の駅まで
もくもくと歩いた。

折り返して帰る道
雨脚がつおくなってきたので

早歩きして結局汗いっぱいかいて
戻ると、コートに誰もおらん～～

どうやら
30分でやめて機械でトレーニングしてたらしい～

いっつもやりたかった
マシーンだ。

おいこらおいこら。

まぎれこんで、あちしも大汗こいて
トレーニングしだす。

その時だ。

いつも暗がりでしか見たことのなかった
娘と同じクラスの中３の男子の顔を
はっきりとみてしまったのだ。


かあいい～～　


だ、だめだ。
かわいすぎる。

大人のくせに、き、き、緊張してしまっているーー

く、くそーー
は、はんのうしてしまったーー

いやいやどうこうしようとなんておもっていないんだ

ただ、ただ、見てるだけでいいのだーーー

おいこら。
あちしはおやじっちか・・・

な、な、なんだ。

娘の学校の同級生より
あかぬけてるのは何故だ。

うはーーー

もう１度いいいたい！


かあいい～～っ　


あわてて、みんなに声かけたぞ。
幼稚園の先生か！おいこら。

まんずまんず
雨な夜だがこれはこれで
よかったぞ～っ！