ちゃーぼうと一緒 あの燃えてたバレーボールから、テニスへ。あちし、もう夢中になっちゃったよお～！知らないよお～もう誰もとめられないよお～リンダも困るテニス日記。

今日会社に行こうと玄関を開けた瞬間う背後から音をたてずに近寄っていたちゃーぼうが飛び出した！まあ野菜（雑草）少々食べさせてすぐ家に入れれば楽勝の湖だ・・まああと１分ほど余裕があるから、た～んと葉っぱ食べなさいよおお～とかいっていた。さ、もうよろし家はいりましょ・・後ろからきずかれないように抱っこしようとしたらもののけがついたのか、単にばれたのかピャア～！とジャングルへとびだした！速い！もうチーター化していて、もうおえない。たまたま県民の日で休みの娘に「あとはたのんだぜ・・うひひ」とちゃーぼう探索隊を頼み仕事場へ向かった。今は悪い男が多い世の中、非常に心配した。ひとさらいにあったらどぼしよう・・あちしに似て素直だからお菓子むらったら、言うこときいちゃってついていっちゃったりして・・あちしに似て器量よしだし・・・。お昼家に電話したら、まだ見つからないと・・。ううう。どしてよ。なんでよ。３時に電話する。誰もでやしない。ううう。なんでよ。一目散で、帰宅する。娘「あ～１２時半ころ、窓にひっついて家入れてくれ入れてくれいってたっけよお～。」早くおしえろよ・・。まあ帰ってきてくれて一安心。それからちゃーぼうは１日中眠り猫でありました。