2007年01月11日
不安なテニスのあれから・・・
あのっこんわあ～ん～ああくまああうっふん～ あいやー・・。この歌理解してむらえただろうか・・・
これはチャンディーズの「かあいい悪魔」でした・・・ぷししし・・・
そう、今朝からあちしのココロのボスをやきもきさせてくでた
あの子は
はあ～あはあはきいまんしいいたああんん～～きょうもおお～きいいたあん～～
あなた・・・これはね、二葉百合子の「完璧の母」・・・あんたが泣いてどうするの・・・
父性愛・・・・ごめんくさい。
「連絡こないから、行かないでいいみたいなのよおおお～！」
「まったく～ぎりぎりまではっきりしないなんてそんなことはっきりしないで
胃腸が弱いはっきりしない事はやめてくで～と、いってやれ～い！
」「なに？」
・・・・忘れろ忘れろ！
さ、さ、今日もぶっちぎり、パリパリ伝説、はりきっていってみよー！
という事で、２人でたっぷりできました。
サンキューサンキュー。
やっぱ相手いるとおもろいのおお～
相変わらずストロークは気持ちよくないのですが、
明日があるさ・・・。
今日な・・・１つわかった事があったんだ。
ボレー・ストロークで長いボレーが短かったりアウトしてしまったり
どうしていいのかわからなかったんだけど
優しく迎えて押しくさってやったら
これがうまくいくんだ。
愛情だな・・・テニスも・・・。
あっ・・・何を言いたかったんか、忘れた～ラブレタ～
あっ・・・思い出した、 きっと今頃、熊五郎～
アカン・・・(^_^;) 仕切り直して・・・
今頃、イジイジしているぞ～
そんなに楽しんで・・・二人っきりで楽しんで・・・
だれか忘れてやいませんか？
連れて行くの忘れたやろ～ 植田監督。
いじけてるぞ～
魚肉ソーセージは没収じゃ！
独りテニスではなかったんだな。
うん、よかったよかった。
そして、二人の愛を確かめ合ってきたんだな。
うん、よかったよかった。
監督への思いは吹っ切れたんだな。
え？それはない？
よかったよかった。
愛する二人と吹っ切れぬ監督への想い、そこにテニス愛が絡みあうドロドロとした愛憎劇。
ぼーちゃーの今後はいかに！乞うご期待！
ドドーーン！
ごめんくさい・・・。
植田監督はいつでもあちしの肩に文鳥のようにとまっているんだで。
あちしは、チャボ。
くわーっくわくわっくえっくえっ・・。
そして監督は植田文鳥。
ぴーぴっぴーっぴ～よこちゃんだあ～あひるじゃガーガーっ！
２人テニスだったぼよよ～ん。
今回の２人は平成な付き合いだ。
しかあ～っしっ！監督はきってもきれない縁ころがし・・・。年に１回は滝に打たれないとなにも始まらないんだ。つらいろお～わかるろお～水ってちべたいんだでえ～。のりくんっくくんくくんくんも今度参加しよう。ちべたいから・・・心臓パクパクするけど知らないよお～。