ちゃーぼうと一緒 あの燃えてたバレーボールから、テニスへ。あちし、もう夢中になっちゃったよお～！知らないよお～もう誰もとめられないよお～リンダも困るテニス日記。

な、な、なんだとおお～～　
こんなつげい晴れ晴れさん　
だのに、テニスの予定がはいってないとは～～
ガルルルッルルルルルル～～～　

外にでないと具合わるくなりそうだ！
グルルルルルルッルウウル～～～　　これはお腹がへった音。

よし！　　今日は１日歩け歩け大会じゃ。
用事がある。
好都合。
漁夫の利。
あってるのか・・・しゅにまじわれば、しゅらしゅっしゅっしゅう～　

昔、巨人の星で　あいらびゅ、あいらびゅ、ほねほねえ～～　
あいしすぎたんから、こわあいいん～わっかれがこわ～いん～～　って、
飛雄馬が恋愛してた時だか、ゴーゴー喫茶にいった時だか
この歌が今だに頭にこびりついているんだ・・・

つまこいる身でありながら、ふと年下の男子に
心惹かれたとき、いつのまにか
あちしは、この歌を口ずさむ・・・
あいらびゅ、あいらびゅ、ほねほね～
きっと骨の髄まで恋しちゃうの意なのだろうな～～

飛雄馬は真面目だ。　
忍耐強い。新庄つよし。

ううう～星君の事を今お手本にしようと心にちかったばかりなのに、
あちしの頭の中では
その歩いていくおつかいまでの距離を計算しはじめている。
めげそうなのだ・・・
地図で見る・・・

１２キロだで・・・

ジャンケンしてくれ・・・
その後のことは誰も質問しないでおくれ・・・
考えただけで、もう手がかじかんだ・・・
ココロが弱い・・・
こんなことじゃ、試合に負ける・・・
よし！

とにかく今日のところは触れない様にお客様お願いいたします・・・