ちゃーぼうと一緒 あの燃えてたバレーボールから、テニスへ。あちし、もう夢中になっちゃったよお～！知らないよお～もう誰もとめられないよお～リンダも困るテニス日記。

隊長っ！　
いってきやした！

１度口にしたもの・・・ここで断念、小林念侍しちゃあーちゃーぼうイカンガー！　

歩いた歩いた。
ゴールが見えないため途中小走りしたり
雲ない空の飛行機またぐところに正月感じながら
歩いた歩いた。　

少したつと、ゴールのことより
途中の少し見ない間に様子の変わったところに
くいついてな～んも先のこと
気にならなくなってきた。

流れはこっちのもんだな・・・

こういう状態の時に試合すれば優勝だな・・・うししし・・・

途中寄らなければいけないところを素通りして
最終の目的地まで５０分で到着。　

ベンチコートの中の湿気度　１３０パーセント。
手首から湯気でる。
ほら。みしたる・・・

その後行き道と同じじゃあイカンガー！　
ルートかえて食べ物ロードを歩く。　
困ったで・・・昼近いで・・・

ここで、　だんご屋だ！　

２本胸つっかえつっかえ鳩胸ポエッポ～落ち着いた。　　そして

刺し身ロード突入！

八百屋だが、刺し身を売ってる・・・。
あやしい・・・あやしい・・・　愛があるから・・まっつぐ進む・・・

ブリの腹を確認してしまったらもうだれもあちしをとめられやしない・・。あちしは健康だ・・・。

ビニール袋ぶらぶらしながら家にやっと着いた。
出発してから２時間半たった。

あやしいインチキ羽毛のベンチコートから雛が生まれた・・。　　　新しい愛の形なのね・・・